知ってた?知らない?
ポスター印刷の豆知識や実験結果をソクプリスタッフがご紹介!
意外に知らない情報の数々で、あなたを「へぇ〜」と唸らせます。
データを作ってみよう!となった時に調べると一度は目にすることが多いCanva。今回はそんなCanvaを使ってポスター印刷のデータを作って、印刷まで試しました!
光沢紙・半光沢紙(ついでにマット紙と合成紙+ラミネート加工)は屋外に置くとどうなるのか検証してみました!
2023.6.6 続報を追記いたしました。
2023.8.1 検証の結果を追記いたしました。
木製パネル、いわゆるファブリックパネルに合成紙(のり付き)を貼り付けてみようという実験をしました!
実際に大判印刷して比較!!解像度と印刷物の大きさ、そして見る距離の関係について実証しました!!
さっと撫でたらエア抜きできる糊付きポスターってご存知でしょうか?今回は魔法のように気泡が消える「マトリクス糊」について解説していきます!!!
お持ちの印刷データやデジカメ写真データの解像度が綺麗なポスターの印刷に適してるか不安な方に!今回、ソクプリでは複数のデータを用意し実際に印刷したものを撮影し、綺麗なポスターとは何か?について考察してみましたので皆様のご参考になればと思います。
商品ページやソクプリブログでご説明してるとおり当店のラミネート加工はコールドラミネートでホットラミネート(パウチ)ではありません。 コールドラミネートはUVカットの性能があるために屋外で使用しても色あせにくいというメリットがあります。では、耐久性や耐水性はどうなのでしょうか?今回は写真で比較しながらご確認ください!
この度ソクプリではキャンバス生地の取り扱いを始めました。このキャンバス生地が一体どのような用紙なのか、また、実際に印刷するとどのような仕上がりになるのか、ソクプリでよくご利用していただいている耐久性・耐水性に優れた合成紙、そして布という共通点がある布ポスターと比較しながらご紹介していきたいと思います!
当店で取り扱いのポスター用紙は種類によって、それぞれの厚みが異なります。 今まではメーカー発表の数値(単位:ミクロン)を記載していましたが、今回実際にどれくらいの厚みがあるのか計測しました。また用紙の重さについても量っていますので厚みと合わせてご確認頂ければと思います。
ポスター印刷ソクプリでは、細い線のあるデータを作成するときは0.3pt以上の線を推奨しています。また、他のサイトをみてても0.3pt又は0.25pt以下は印刷されないという案内もよく見られます。実際に0.3pt以下の線は出力されないのでしょうか。なぜ0.3pt以上を推奨してるのでしょうか?
印刷業界のデータ入稿の際、不備として扱われることの少ない入稿ルールとして「CMYKへの変換」があります。そこで、ポスター印刷ソクプリはRGBデータをそのまま印刷した場合とRGBからCMYKに変換したデータを印刷し比べてみました。
解像度について何度か説明させていただいてるのですがdpiといってもいまいちピンと来ないというお声をいただきます。 いつもは「どのくらいの解像度であれば綺麗に印刷できる?」というお声が多いですが、今回は違う視点から説明させていただきたいと思います!!
以前に、「画面解像度?印刷解像度?ポスター印刷に関する解像度について」という記事を公開しましたが意外に反響が多かったので、実際にどれくらいの鮮明さで印刷されるか実証してみました。
ポスター印刷に適した解像度はどれくらいでしょうか?というご質問をしばしば受けます。当店での案内としては、A1までは300dpi、それ以上大きい場合は120〜200dpi程度を推奨しています。実際に解像度を変えて印刷したものを写真に撮り、どの程度見え方が違うか検証しました!
合成紙は耐水性と耐久性に優れた用紙ですが、インクには耐水性はあまり無い為、屋外での長期利用はラミネート加工をお勧めしています。短期の場合にラミネートなしでどこまで屋外利用に耐えられるかテストしました!
カートの中身
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